うつ病

退職後の健康保険|任意継続or国民健康保険

あけましておめでとうございます。
2021年になりましたね。

2020年は本当にいろいろありました。
さて、退職して2週間が経ちました。

退職するといろいろ手続きがあります。
この手続きは地味に労力と時間がかかります。

この記事を書いた人



大学院博士卒後、大手電機メーカーへ就職。
順風満帆なエリートコースを歩んでいただが、
うつ病発症。
休職期間を経て、退職。
現在、フリーランス社会復帰を目指し、
ハンドメイド品製作に没頭!

そして、いつかは田舎でスローライフ。
Twitter: @akira_fika

・年金
・健康保険
・住民税

この他、idecoなどに加入している方は
そちらの手続きも必要になりますね。

今回、健康保険についてお話させていただきます。

会社員時代は自動的に会社の健保で健康保険に加入していました。

私が勤めていた会社では健康保険組合があったため、そこに加入していました。
保険料は会社との折半なので比較的安かったです。
(当時はなんでこんな高いんだ!)と思っていましたが・・・。

退職とともに、その資格がなくなります。
つまり、これまで加入していた健康保険の資格がなくなり、
健康保険証を返さなければなりません。

では、その後の通院等はどうすれば良いのか?

3つの選択肢

退職後の健康保険については3つの選択肢がありました。

国民健康保険に加入
嫁さんの扶養に入る
これまでの健保に任意継続加入

これら3つの選択肢で「お金」と「違い」をトータルが考えようと思います。

国民健康保険

まず、国民健康保険についてですが、
これは真っ先に選択肢から外れました。

というのも、国民健康保険の場合、
保険料が非常に高かったからです。

国民健康保険(※以下、国保)の場合、
前年度の年収によって保険料が算出されます。

したがって、会社を辞めたからといって、
その時点での収入ではなく前年度の年収を見られます。

これまで普通に働き、それなりにお給料をいただいていたので
国保の保険料が非常に高かったです。

もちろん、地域によっては減免措置があります。

これには一定の条件がありました。

減免措置を利用すれば、保険料を下げることができました。

それは良かったのですが、別の問題が発生。

嫁さんが退職すると、さらに国保の保険料が高くなるのです。

減免については地域によると思うので
管轄の役所に要確認!

私の地域では、減免措置はあるものの
減免措置には一定の条件があります。

・収入条件
・退職理由

この2点が主な条件となります。

収入についてはアルバイトをしているかどうかなどによって変わるようです。
問題は退職理由なのですが、
仮に自己都合で退職した場合は減免措置の対象外となるようです。

私のように休職期間を満了し、退職せざるを得なくなった場合は問題ないのですが、
休職期間中に退職した場合は「自己都合退職」となるようです。

「自己都合退職」の場合、
あくまでも自分の判断で退職していると見なされるため、
減免措置の対象とはならないとのことでした。

なんとも言えないモヤモヤ感・・・。

嫁さんが休職期間を満了して、
自然退職するのを待つのも難しいため
(嫁さんの都合上)

満了前に退職予定なのですが、
その場合は「自己都合退職」となります。

嫁さんの退職後の保険料等を総合的に考えた結果、
国保は「高い」という理由で選択肢から外しました。

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嫁さんの扶養に入る

嫁さんの扶養に入れば、保険料はかかりません。
なので、これがベストかな?と思いましたが、
実は嫁さんも復職せずに退職予定です。

したがって、現実的ではなくなりました。

もちろん、退職するまでの期間だけでも
扶養に入ることもできましたが
そうすると、嫁さんが退職した後は国保に加入する
または。嫁さんの健保を任意継続加入し、
私の扶養も継続する。という選択肢になります。

これも一つの選択肢でした。

任意継続加入

任意継続加入についてですが、
これまで加入していた健康保険組合を
会社を辞めたことにより、一時的に脱退という形になりましたが、
手続きをすれば、任意継続加入という制度により
最長2年間はそのまま継続して保険に入ることができます。

ただし、在職中は保険料は会社と折半でしたが、
退職後は全額自己負担となります。
したがって、在職中よりも保険料は上がります。
ただし、上限金額が決まっているため、
国保と比較しても、国保より月額1万円ほど安くなりました。

さらに、年1回の健康診断も受診できます。
その他、組合が提携している保養所の利用や
サプリメントなどもいただくことができます。

そして、嫁さんが退職後は嫁さんを扶養に入れることができます。

これらすべてを総合的に判断した結果、
任意継続加入がベストだと考えました。

国保扶養に入る任意継続
金額高い掛からない国保より安い
メリット特に無し特に無し健康診断
特典有り
減免有り無し無し
その他嫁さんが退職後、さらに高くなる嫁さんが退職後どうする?嫁さんが退職後も扶養に入れる

退職後の手続きについて、本当にいろいろあります。
これらすべてを自分でやる必要があるため、
思ったより疲れます。

ただ、いろいろ方法があるようなので
自分に合った方法をしっかりと調べて選ぶことが大切ですね。

なかなか難しいですが、
健保組合や市役所に相談してみるのも良いかもしれませんね。

最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます。

  • この記事を書いた人

あきら

大学院博士卒⇒一部上場電機メーカー⇒うつ病発症⇒休職⇒退職⇒フリーランス社会復帰を目指してゆったりハンドメイド品製作|2020/11/10~スタートして月15万円突破!TOEIC920、英検準1級、クァドリンガル!

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